【らじつうレポート】LC Racing PTG-2シリーズ(R/TC)比較レポート【PR】

 LC Racing社(日本代理店:流星株式会社)のハイエンドラリーモデル「PTG-2R」とツーリングカーモデル「PTG-2TC」は共に「PTG-2プラットフォーム」から派生したモデルであり、共に人気モデルとなっている。そこで、この二つのモデルの違いを改めてレポートしてみます。

 ※本レポートでは、流星株式会社より提供されたサンプルキットを使用しておりますが、オフィシャルオンラインショップ「WarehouseSTORE RD2」で販売しているキットと同一のものとなります。




■比較レポート

 左がPTG-2R、右がPTG-2TCです。ラリーモデルとツーリングカーの違いがぱっと見からもわかります。双方ともにリアモーターのシャフトドライブ4WDモデルとなります。

 底面の比較です。メインシャーシも一見ほぼ同じように見えますが、ラリーモデルとツーリングカーモデルで若干形状が異なります。

 泥除けカバーの違いはもちろんですが、サスペンション関連はそれぞれのモデル差別化されている。アッパーデッキの有無や、ダンパーやダンパーステーなどもそれぞれのモデルの専用品となりますが、基本コンポーネントが共通なことが見て取れます。

 ラリーモデルではメインシャーシにバスタブ型の樹脂パーツが追加されますが、ツーリングカーモデルでは、バッテリートレイなどが専用パーツとして同梱されます。それぞれのモデルの専用パーツはアフターパーツとして提供されており、双方に流用することももちろん可能となっています。

 ここまでRとRCの比較をおこなってまりましたが、改めてPTG2-Rもご紹介します。ラリーモデルだけにインナーカバーが標準で同梱されます。ツーリングカーモデルでは専用ボディが同梱となります。

 ラリーモデルらしい泥除け関連やインナーボディ、バスタブシャーシ、剛性を増すアッパーデッキなど、ターマックからフラットダートまで幅広い走行シーンで最高の走りを実現してくれるモデルとなります。Rモデルというだけにフルベアリング・前後オイルダンパーや各所にカーボンパーツが配置されるなどキット状態でメーカーチューニング完了ともいえる豪華セットとなります。

 なお、今回流星株式会社からデモカーをお貸出しいただいたのですが、同社が取り扱いされているKILLER BODYのインプレッサボディと合わせるとかなりのスケール感となり、飾っても楽しめるモデルとなります。


 今回はLC Racing社のPTG-2シリーズの「R」と「TC」の比較レポートをお届けしました。ラリーモデルが先に登場し話題になったこともあり、そちらのイメージが強い方も多いでしょうが、共通コンポーネントから生まれたツーリングカーモデル「TC」も専用パーツにより、しっかりとツーリングカーらしい走行性能を有したモデルとなっております。シャフトドライブモデルということもあり、タミヤ TT-02シリーズと似たような位置付けとも見えますが、キット標準状態でTT-02であればエボリューションモデルレベルのアフターパーツが搭載されており、最初から高い走行性能を発揮することができます。なお、RもTCも共通パーツが多くなっておりますので、アフターパーツを共有できるのも両モデルを所有される方には嬉しいところ。そして、なんといってもそれだけの装備でありながら手に入れやすい価格に設定されているのも魅力の一つです。

(レポート:らじつう編集部 C.E Shinji Katagiri)

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