パイセンRC 懐かしの名車が集結!タミヤ レーシングマスターMk.2・3・4を走らせてみた!

・タミヤ「レーシングマスター」シリーズの歴史的位置づけ
1980年代前半、タミヤが本格的な競技用1/12スケールオンロードRCカーとして投入した「レーシングマスター」シリーズ。黎明期のオンロードレースシーンを牽引した名車群であり、今回の企画ではMk.2(JPSロータス79等の系譜を継ぐF1/プロトタイプレーサー)、Mk.3(フォードC100)、Mk.4(レーシングピックアップ/トヨタ・トムス84C等の世代)という希少な実走可能マシンが一堂に集結しています。

・Mk.2からMk.4へのシャシー・サスペンション設計の進化
シンプルなFRPプレートシャシーに板バネやリジッド構造を多用していた初期モデルから、モーターマウントやリヤポッドの可動、スプリングやオイルダンパーを用いたサスペンション構造の導入、デフギヤ(ボールデフ)の進化など、世代を追うごとに実戦的な軽量化・追従性向上が図られていく進化のプロセスが確認できます。

・当時のメカニズムと現代RCメカの共存・レストアの妙
当時の雰囲気を残すダイキャスト製モーターマウントや独特のギヤボックス、リヤタイヤのスポンジタイヤ仕様といったオリジナル要素を保ちつつ、現代のサーキットで安全かつ快調に走行できるようESC(アンプ)や2.4GHz受信機、リポ/リフェバッテリー等を巧みに搭載したレストア技術が見どころとなっています。

・実走におけるスピード感と現代サーキットでの操縦性
車重の軽さとダイレクトドライブ(ダイレクトモーター駆動)特有の鋭いレスポンスにより、40年近く前の旧車でありながら現在のインドアカーペットやオンロードコースでも非常にシャープで軽快なコーナリングとストレートの伸びを披露しています。当時のピーキーな挙動特性と、独特のモーターサウンドがリアルに再現されています。

・ビンテージRC特有のボディワークとスケール感
グループCカーや当時のプロトタイプスポーツカーを忠実に再現したポリカーボネート製ボディ(フォードC100やニッサン、トムスなど)のフォルム、精巧なカラーリングやスポンサーステッカーの再現度が高く、飾るだけでなく「走らせて魅せる」動態保存の魅力が存分に語られています。

※説明文はGoogle Geminiにて要約を行い、編集部で修正したものです。

source:パイセンRC https://www.youtube.com/@RC-jm9ux