すだぴょんRCチャンネル タミヤCカー35周年!設計有村さんトークショー・TA03秘話・閉会式 浜名湖ガーデンパークフェスティバルオブスピード2025

・タミヤ Group C(Cカー)シャーシ誕生35周年の回顧と意義
1990年に登場したメルセデス・ベンツ C11をはじめとするタミヤの「Cカーシャーシ」が発売35周年を迎えたことを記念し、開発を担当した有村氏が登壇。F101/F102など当時のフォーミュラカー用ダイレクトドライブ構造を進化させ、実車のグループCカーのスケール感と高い走行性能を両立させたプラットフォームの基本設計思想や、当時の開発現場における熱気と背景が振り返られました。

・ベルトドライブツーリングカー「TA03」シリーズの革新と設計秘話
1990年代中盤のツーリングカーブームを牽引した名機「TA03」(TA03F・TA03R)の開発エピソードが明かされました。実車のレイアウトを追求したフロントミッドシップモーター配置(F)や、旋回性能を高めたリアモーター配置(R)など、バリエーション展開を含めた設計時のこだわりや、等長・異長ベルトドライブの採用における試行錯誤、駆動剛性とシャーシ剛性のバランス取りの苦労が詳細に語られました。

・スケール感と走りの両立を追求した設計哲学
タミヤRCカーのアイデンティティである「実車忠実のリアルなボディとメカニズム」をRCモデルとしてどう成立させるかという命題に対し、有村氏自身のモータースポーツへの情熱や、ボディ造形を崩さずにメカスペースやサスペンションストロークを確保するための工夫など、設計者ならではの視点からタミヤ流のプロダクトデザインの哲学が解説されました。

・旧車RCファンによる実走と展示の熱気
「フェスティバル・オブ・スピード」の名の通り、会場となった浜名湖ガーデンパークには全国から熱心なヴィンテージRCファンが集結。当時の状態を美しく保ったコレクション展示だけでなく、実際にサーキットコースを元気に快走する姿が披露され、35年の時を経ても色褪せない名車たちの走行性能と耐久性の高さが示されました。

・開発レジェンドとファンの交流、および閉会式の総括
トークセッションでは来場者からのコアな質問に対しても開発当時の裏話を交えた丁寧な回答が行われ、設計者とユーザーの強い絆が感じられる場となりました。閉会式ではイベントの成功を祝うとともに、ヴィンテージRCカルチャーの継承と次世代への普及、そして今後の継続開催に向けた感謝と期待が述べられました。

※説明文はGoogle Geminiにて要約を行い、編集部で修正したものです。

source:すだぴょんRCチャンネル https://www.youtube.com/@SudapyonRC