2022年10月に発売された3Racingが送り出した新世代ハイエンドツーリングカー「CERO ULTRA TOURING CAR」。コストパフォーマンスに定評があるモデルを送り出している香港を拠点としたR/Cメーカーである3Racingがこれからの10年を見据えて、いままでのコンセプトをイチから見直し、競技シーンでも他社に見劣りしない性能で話題となりました。そんな中、3RacingのSAKURAツーリングカー誕生から15周年を記念して発表されたのが「ZERO CERO」となります。基本コンセプトはそのままに、実に95%のパーツを刷新した次世代モデルとなっております。今回3Racingのイメージカラーもパーツ各部に復活させており、気合が入った1台となっております。まさにピュアレーシングハイエンドツーリングカーともいえる注目の1台がいよいよ日本でも発売となり、早速サンプルキットを3Racing社より提供いただきましたので、まずは開封レポートからお届けいたします!
※本レポートでは、3Racing社より提供されたサンプルキットを使用していますが、日本で発売されている製品版と同一のものと連絡をうけております。
公式オンラインストア「WearhouseSTORE RD2」にて販売中!

3Racing 1/10 Zero Cero Touring Car 【KIT-ZERO CERO】
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3Racingキットの組み立てには、組み立てに最適なビットを搭載したRD2オリジナルHEX(六角)レンチドライバーセットをぜひどうぞ!

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いままでのモデルのイメージを一新するようなスタイリッシュな外箱がまず目を引きます。外箱を外すと見慣れたパッケージが確認できます。3Racingの商品は未開封の場合、パッケージが封印されております。


内容物は複数のパーツバッグと底面に説明書とステッカーが収められています。すべての内容物を並べてみました。説明書とステッカー、パーツバッグは8つとオイルやグリス、ツールなどが収められた補助バッグが確認できます。パーツバックは1~8となっており、ケミカルやツールが入った補助バッグが付属します。今回の出荷分にはスチールシャーシが同梱となり、グラファイトシャーシと使い分けをすることが可能となっています。

取扱説明書とステッカーが2枚入っておりました。説明書は日本語で記載されておりますので安心して組み立てが行えます。なお、説明書ではパーツバッグ毎に組み立てを進めるように構成されており、セクションの始まりに収録パーツリストが掲載されています。万が一部品が不足しているような場合については3Racing社に確認したところ、公式Facebookページや日本語公式ページに連絡をすれば対応いただけると返答いただきました。参考にリンクを記載しておきます。また、取扱説明書の最初に問い合わせメールアドレスも記載れていますので、こちらも利用するとよいでしょう。連絡は日本語で問題ないとのことですので日本で購入したユーザーの方もご安心ください。
3Racing公式Facebook:https://www.facebook.com/3racingFans/
3Racing社公式サイト:https://3racing.shop/
3Racingサポートチーム:as.jp@3racing.com.hk
パーツバッグは1~8までとなります。説明書の進行がパーツバッグ単位になっていますので、順番に開封し内容物を確認しながら組み立てを進められます。3Racing社の組立説明書はユーザーのフィードバックも取り入れてとても分かりやすくなっております。説明もすべて日本語ですので初めての方でも安心して組み立てが進められます。









1~8のパーツバックの構成は、旧来のCEROシリーズと共通になっています。今回の日本出荷分はスチールシャーシが付属するので、比較画像も掲載しておきます。イメージカラーのピンクが目を引くところではありますが、各パーツもゼロから見直しをされた新パーツばかりとなります。プロトタイプの際にZERO CEROのコンセプトについては3Racingにインタビューした記事がございますが、製品版発売に際してのインタビューも予定しております。各パーツのこだわりやZERO CEROに込めた想いを今一度お届けする予定です!

なお、補助バッグには工具やグリス、バンパーや調整用パーツなどが入っております。組み立てを始める前に開封して取り出しておきましょう。3Racingキット付属のツールはどれも組み立てには必須のものですので必ず開封して内容物を確認するようにすることをオススメします。
今回はZERO CEROの開封レポートをお届けいたしました。パーツバックの数や構成はCEROシリーズを踏襲していることが確認できましたが、これは既存の3Racingユーザーにとっては戸惑いが少なく組み立てもスムーズに進められる要素かと考えられます。また、各パーツの精度はCEROシリーズ移行とても高くなっておりますが、ZERO CEROはさらに1段階上がったようにも感じられる。このあたりは、開封レポートに続いて編集部メンバーにて組み立て工程を進めていく中でもお伝えできればと考えております。初の大きなアップデートがあったZERO CEROですので、組み立てに際しての感想や走行レビューなどもお届けする予定です!どうぞお楽しみに!
(レポート:らじつう編集部 C.E Shinji Katagiri)

